リルコノ
2014/11/11 09:11

クリスマスやお節にもぴったりの「鶏ハム」を手作りしてみよう!

こんにちは。Lilconoライターのみさきなぎさです。
この時期になると、前職の料理教室でクリスマスメニューのローストチキンを毎日朝から晩まで焼いていたのを思い出します。
何十羽、何十本のチキンを焼いたことでしょう…。
さて、今回はローストチキンではなく、クリスマスにもお正月にもぴったりな手作り鶏ハムのご紹介をしたいと思います!

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そもそも鶏ハムって?

塩麹ブームと同時期くらいからでしょうか?
料理好きの間で、鶏肉を使った自家製ハムがひそかな広がりを見始めていました。
基本の材料はとてもシンプルで、鶏胸肉、塩、砂糖のみです。
鶏胸肉に塩と砂糖を揉み込み寝かせ、塩抜きをした後にラップでキャンディー状にぴったりと巻き、熱湯で茹でるという作り方もシンプル!
しかも味は美味しいですし、ハーブやスパイスなどのアレンジで色々な味が楽しめ、作っていて楽しい料理です。

 

安くて低カロリーな胸肉が嬉しい!

鶏肉の中でも胸肉は脂肪分が少なくカロリーが低めです。
体に必要な必須アミノ酸もバランスよく含んでいるので、皮や脂肪部分を除けばダイエットにもぴったりの食材です。
また、肉類の中では比較的安いので、家計にも優しいのが嬉しいですね。
胸肉は脂肪の多いもも肉に比べると、調理次第ではパサついてしまうこともありますが、この鶏ハムは誰が作ってもしっとり仕上がり失敗の心配もなし!でオススメです。

 

「パプリカとアスパラの鶏ハム」を作ってみよう!

写真 2 (1)
今日ご紹介するのは、赤と緑でクリスマスカラーが可愛い「パプリカとアスパラの鶏ハム」です。
薄くスライスしてベーグルに挟んだり、お節料理のお重につめても彩りが加わり綺麗な一品なので、ぜひ挑戦してみてください。

【材料】
・鶏胸肉  大1枚 (約300g)
・塩 小さじ2
・砂糖 小さじ2
・赤パプリカ 1/2コ
・アスパラガス 2本
・ラップ 巻ける長さ分

【作り方】
1 鶏胸肉に皮、脂肪部分がある場合は乗り除き、砂糖、塩の順で全体にすり込む。

2 ビニール袋やジップロックなどに入れ、空気を抜き縛って冷蔵庫で1日寝かす。

3 流水で砂糖、塩を洗い流し、ボウルに新しい水を入れ3時間ほど浸けて塩抜きをする。(その間に1,2回水を取り替える)

4 パプリカはヘタと種を取り、オーブンまたは魚焼きグリルなどを使って表面が真っ黒になるまで焼き、その後粗熱をとってから皮をむく。
巻きやすいよう縦半分に切る。
アスパラガスは根元を切り、固い表面は削り、茹でておく。

5 塩抜きした鶏肉の水分を拭き、広げたラップの上にのせ、パプリカとアスパラを一緒に巻き込むようにきつめに巻き、ラップでぴったりと包み両端を結ぶ。(キャンディー状になるように。タコ糸を使って形を整えてもオッケー)

6 鍋にたっぷりの熱湯を沸かし、沸騰しているところに5を投入し、しっかり再沸騰したら火を止める。
熱湯が冷めるまで放置する。

7 鍋から上げ水分を拭き取り、冷蔵庫で冷やしたら完成!
写真 1 (1)
あとはお好みの厚さに切って、そのまま食べても良し、ベーグルに挟んでも良しと数日間楽しめちゃいます♡
ちなみに取り除いた皮は、カリッと素揚げして塩こしょうをまぶせばおつまみになりますし、素揚げした鶏皮をサラダの上にのせれば食感のアクセントにもなり美味しく頂けますよ。

鶏ハムのアレンジとしては、中に明太子や塩レモンの皮を巻いてみたり、表面にハーブやスパイスをまぶして作るなど、鶏ハムの可能性は無限大です!笑
ぜひこの機会に自分好みの自家製鶏ハムに挑戦してみてください。

この記事を書いた人

みさき なぎさ
みさき なぎさ
ヘルシー、セーフティー、ハッピーな食卓をもっとうに
活躍している料理研究家。

さまざまな飲食業界で活躍後、料理教室の講師に。
レッスンの他、レシピ開発、料理や栄養素関連の教科書、
フードコラムなどの執筆に携わる。
出産を機に、フリーライターとしても活躍。

保有資格は、栄養士、雑穀マイスター、ベジフルアドバイザー
と食専門な私ですが、こちらでは、ミーハーで
人生奮闘中の一女性として、さまざまな情報を綴りたいと思います。
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