リルコノ
2018/01/24 00:01

『トドメの接吻』ロケ地でホストクラブを初体験してきました

Lilcono読者の皆様はじめまして、スルメ王子です。
エッセイなどを描く30代に突入した腐女子です。

俳優オタクでもあるので今期のドラマは『トドメの接吻』を楽しく見ています。


舞台はホストクラブ『ナルキッソス』
山崎賢人演じるエイトに手玉に取られていく女性客たち、豪華な店内、シャンパンタワー…。

そういえばホストクラブに行ったことがない。
ホストクラブの知識はドラマと漫画(主にBL)くらいです。

でも1回くらい行ってみたい…どうせならドラマのロケ地の聖地巡礼もしたい。

そんな訳で行ってきました!



『トドメの接吻』ロケ地でホスト初体験してきました

ホストクラブ『トップダンディ』
歌舞伎町最大規模のホストクラブグループGroupDandyの老舗有名店。



階段を降りると…



高級ホテルのようなお出迎え

百億の御令嬢席

ドラマで使われてた席に案内してもらいました!


今回は取材も兼ねているので、まずは広報さん(♀)に料金の説明やホストクラブについての疑問などを伺いました。

スルメ:やはりホストクラブってお高いんでしょう?

広報:初回は~5,000円で飲み放題が付きます。2回目以降は指名料など込みで17,500円~というところですね。





スルメ:う~ん、通うとなると正直高いかなぁという感じですが。

広報:舞台やライブで遠征1回分と考えると…?

スルメ:妥当ですね!
指名ホスト=推しと考えれば、2人きりで話せるわけだし、むしろ安い…。

スルメ:シャンパンタワーって見れますか?

広報:あ、ごめんなさい…今日は特にイベントDAYではないので見れないかと。1回1,000,000円からなので…。

スルメ:ひゃくっ…軽い気持ちで言ってすみませんでした…。

広報:いえいえ、ちょっと前だと新年記念で50,000,000円のシャンパンタワーされたお客様もいたんですけど…見せられなくて残念です!

スルメ:実家より高い。

イベントDAYではホストさんのバースデーやハロウィンなどを皆でお祝いするそうです。
公式サイトでも写真が見れますが、ホストさんたちがはしゃいでいて可愛い。

広報;ハロウィンは皆色んな仮装してましたよ~、ネタに走る人も多くてアンパンマンとかマイメロとか機関車トーマスとか!

スルメ:機関車トーマス…?

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初めて対面するホストは…

ではそろそろ実際にホストクラブを体験して頂きましょう、ということに。
男本(※ホストの写真入りのカタログ)を見せてもらう。
なるべくホストっぽくなくて穏やかそうな人がいいという希望から京志郎さんを選びました。
初回来店では希望ホストを訊かれますが、選ばなくてもOK。
まずは色んなホストがテーブルに来てくれます。

『失礼します』

ホスト3人、優作さん、竜哉さん、優勝さん登場。
名刺をもらって挨拶、飲み物のオーダーを訊かれます。
下戸なので何かソフトドリンクを…とお願いすると



雰囲気だけでも出しましょうか、とジンジャエールをグラスに入れてくれた。

いきなり3人のホストに囲まれて緊張しつつ、話題は『トドメの接吻』に。
これまでもTOP DANDYはドラマのロケ地には何度も使われているものの、こんなに反響があったのは初めてだそう。

優作:そういえば、これ…



ナルキッソス(ドラマ内の店名)のコースター

スルメ:ドラマに出てきたやつですね!撮影でもらったんですか?



優作:いえ…自分でイラレ(※Illustrator)で作ってキンコーズで印刷してきました。聖地巡礼に来たお客さんが喜ぶかなぁと思って…。

スルメ:!?

イラレが使えるホストという親近感に心を射抜かれてしまう。
よく見たら見た目も長身細身で顔も私が好きなスナフキン系です。
完全に優作さんのことが気になり始めたところで、優作さんが席を立つことに。

優作:あ、そういえば同人誌とかもお好きなんですよね?

スルメ:あっ…はい!

優作:この店、『進●の巨人』のBL同人誌の舞台になってたこともあるんですよ。お客さんが見せてくれて…確かリ●ァ×エ●ンでした。

別の意味でも気になる話を残していった。



嵐を呼ぶホスト

気付くと最初の緊張はかなり解れて和やかな雰囲気で会話をしていると…



?:「シツレイシャーーース!!!どっklgkっス!!!ゴイッショgdkh!!!」

竜哉:「お前うるさいから帰れよ」

スルメ:「すみません何も聞き取れなかった」

赤いラメ入りスーツの超ハイテンションなホスト登場。

?:「アッメイシャース!!!」

名刺を受け取ると



名前もすごい。

竜哉:「翔平、お前ドラマ見てんの?」

どっこい:「アッ…当たり前じゃないすか!超見てますよ!」

完全に見てないことが伺えるどっこいさんに、竜哉さんが何かクイズを出してやってくれということで…

スルメ:「第2話で、エイト(山崎賢人)を本当に狙っていたのは誰でしょう?」

どっこい:「狙って……?いやぁ、これは簡単ですよ」


どっこい:「すべての女が山崎賢人を狙ってるっしょ(ドヤ)」

スルメ:「上手いこと言ってるけど不正解です」


ちなみにどっこいさんは愛知出身らしく、私も大学が愛知だったので「一緒っスね!」と謎の握手をした。


夢の記念撮影

どっこい旋風に巻き込まれていると広報さんと優作さんが戻ってました。

ドラマのボード(これも優作さん作!)を持ってきたので良ければ記念撮影をどうぞということでお願いしたのですが…



ウワ…



ウワワーーーッッ!!!

逆ハーレム漫画の表紙みたいになりました。
これは人生でなかなかない体験です。
ありがとうございます。

ただし優作さんは「俺はいいよ〜」と言って写真から逃げてしまいました。


冷静と情熱のホスト




席に戻ったところで、新しいホスト2名が登場。

京志郎:「すみません、お待たせしました」

スルメ:「あっ!あなたは…!」

京志郎さんは男本を見て、最初に自分が選んだホストです。
きっちり黒髪にスーツ、整った顔立ちですがホストっぽくないホストです。

澪さん:「はじめまして、よろしくね」

もう1人は皮ジャンに男っぽい顔立ちの澪さん。対称的な2人です。

スルメ:「普段ホストの方と接する機会がないので緊張しちゃうんですが、京志郎さんは落ち着きます…」

京志郎:「ありがとうございます。ホストっぽさを求めて来られる方には物足りないって言われちゃうんですけど、そう言ってもらえると嬉しいです」

スルメ:「いや〜正直、いかにもホストの感じがちょっと怖いので…」

などと話していると反対側から

澪:「へぇ、ホストっぽい感じは嫌いなの?こういうのは?」(ぐいっ)

突然肩を抱き寄せらる。

スルメ:「ヒャァ…!き、嫌いとかじゃないんですが…ウヒャァ」

澪:「そうなの?かわいいね、付き合う?」

今度は手を恋人繋ぎされる。

スルメ「ヒャァス…」

漫画とかドラマで見るホストだー!とテンションが上がりつつ、刺激が強すぎて言語中枢がおかしくなりました。
でも、こういう非日常なときめきを求める人の気持ちは分かる気がします。


ナンバー1登場

広報さんにそろそろお時間ですかね〜と声をかけられ、取材のまとめ方など相談していると



白楽:「失礼します、ご一緒してよろしいですか?」

ナンバー1ホスト白楽さん登場!しかも優作さんと共に!
イケメンな上にオーラがあります。

スルメ:「お若いのにナンバー1とはすごいですね…」

白楽:「いえ、そんなに若くないですよ。31です」

まさかの同世代! 31歳の男性でこの若さと美しさはすごい。

白楽:「お客様はメイクやファッションの流行に関しては敏感な方が多いので、その辺りは気を付けてます。
たくさん娯楽がある中で、時間とお金を割いてホストクラブに遊びに来てくださっているので、なるべく満足して頂けるよう努力します」

さすがプロ意識も高いです。
白楽さんだけでなく、今日接して頂いたホストの方々はそれぞれ自分の見せ方を工夫して、なるべく相手の要望に応えようとしてくれていました。
聖地巡礼をきっかけに飛び込んでみたホストクラブですが、体験してみて良かった。

手元にあった優作さん作のコースターに気付く白楽さん。

白楽:「これ優兄ぃが作ったの!?すごいねー!」

その呼び方は反則です。
王子様っぽさと子犬っぽさを併せ持つ白楽さん。さすがのナンバー1です。



白楽さんと見切れてる優作さん(また逃げられた)


帰り際の時間

帰り際にトイレに行きたくなってしまい、優作さんに案内してもらう。

トイレを開けると



一面の青いバラ

内装綺麗ですねぇと伝えると、他の2つのトイレも見せてくれました。それぞれに色の違うバラでした。

優作:「お客様は着いた席とお手洗いくらいしか移動しないので、その狭い間で少しでも楽しみになればと思ってこういう内装なんです」

私の頭の上からトイレの扉を押さえながら、そう言ってほほ笑む優作さん。

取材でなければ完全に堕ちていたことでしょう。
最後の最後にそんなトドメを刺されて店を後にしました。


TOP DANDYの皆さま!ご協力ありがとうございました!

TOP DANDY公式サイト

記事のようにドラマの聖地巡礼がしたい~という方はこちらの企画もあります。
『トドメの接吻』×ホストクラブTOP DANDY

広報さんツイッター

ドラマ『トドメの接吻』公式サイト

余談


広報さんのツイッター見たらマイメロはこの方でした…


優作さん

この記事を書いた人

スルメ王子
スルメ王子
三重県出身。4コマ、エッセイなどで活動中。特撮とか映画とか2.5次元が好きな三十路腐女子。猫と寿司も好き。
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