大人女子のスタイルアップマガジン

こんにちは、Lilcono（リルコノ）ライターのモモコ・マリアです。

仕事中にもついつまみたくなるのがチョコレート。
お店を眺めていて、ふと海外産のチョコレートに惹かれる瞬間ってありませんか。
けれど、外国のお菓子は口に合わないことがあったり少しお値段が張ったりと手を出しづらいのも事実。
そこで、今回は是非挑戦してみてほしい「日本で買える美味しい海外チョコレート」をご紹介します！

ベルギー産のトリュフチョコレート

Gavarny Belgian Cocoa Dusted Truffles
- ガヴァルニー プレミアムトリュフチョコレートココア

GUDRUN GROUPより引用

実はこちらのチョコレート、EU圏の空港や本場ベルギーのチョコレート屋さんで観光客向けのお土産として置いてある品。
口どけが非常になめらかで、舌の上でまったりととろけていきます。甘さはしつこくなく、いくつでも食べられそう。しかし、それでいてこっくりと濃厚なので一粒一粒大事に食べたくなるチョコレートです。
フレーバーは、ココア・コニャック・オレンジの3種類。コニャックのふくよかな香りや、オレンジの爽やかさもお見事で、クセになりますよ。

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イタリア産のチェリーボンボン

Witor's tres Gioli - ウィターズ トレジョリー

Witor'sより引用

あふれるリキュールの中にチェリーの香りを感じられるフルーティな味わいです。
チョコレートは口どけが良く、リキュールと風味豊かに混ざり合います。ビターチョコレートとチェリーのハーモニーに、ふわっと幸せな気分になれること間違いなし。
アルコールを含むので、リラックスタイムやちょっとしたご褒美に食べたい一粒です。

チェリーボンボンは海外ではメジャーなチョコレートのひとつなので、この他にもたくさんの種類があります。お気に入りのチェリーボンボンを探してみても楽しいかもしれませんね。

ドイツ産のチョコレート「ショカコーラ」

Scho-Ka-Kola Bitter - ショカコーラ ビター

三菱食品より引用

チョコレート・ローストコーヒー・コーラの実が名前の由来になっていて、その名からも想像できるように、通常のチョコレートよりもかなりカフェインの量が多いのが特徴。
コーヒーを思わせるきりりとしたビターな味わいで、ほんの一口いただいただけでも目が覚めます。
栄養価が非常に高いので、食べ過ぎは禁物です。
何と言っても缶がオシャレなので、デスクに忍ばせておくのにはピッタリではありませんか。
ビターの他に青い缶のミルクも存在します。少しまろやかにした感じで、コーヒー牛乳っぽい？！なんて噂も。


いかがでしたか？
ご紹介したチョコレートはネットショッピングサイトやカルディコーヒー(http://www.kaldi.co.jp/)で取り扱っています。
カルディコーヒーはずらりと輸入チョコレートが揃っているのでおすすめです。（ただし、夏になるとチョコレートが店頭から減るのでお早めに！）

美味しくて、ちょっと話題作りにもなりそうな海外チョコレート。
是非試してみてくださいね。

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