リルコノ
2015/07/15 07:07

美と健康の味方 酵素の役割とは

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体を冷やすから、あまり生野菜は食べないほうが良い・・・。年配の方から、このような指摘を受けたことはありませんか?
たしかに冷えは女性の大敵。必要以上に体温が下がると、生理不順や肌のくすみの原因にもなりかねません。
しかし矛盾するようですが、美と健康のためには、しっかりと生ものを摂りたいものです。
その理由は新鮮な野菜、果物、刺身など、加熱していない状態の食品にはたくさんの「酵素」がふくまれているからなのです。

酵素とは?

アメリカのエドワード・ハウエル(一八九八~一九八六)の研究により、酵素栄養学という学問が成立しました。
おもに酵素には二種類ありますが、もともと体内で作り出せる潜在酵素と、食物から摂りこむ食物酵素にわかれます。
前者は栄養素の消化・吸収にかかわり、後者は食物を栄養に変えたり、分解する役割を司っています。
体内の酵素が多ければ、免疫と抵抗力がついて、少々、細菌が進入しても、病気にかかりにくくなります。

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なぜ、酵素を摂る必要があるのか

年齢とともに、体の中で形成できる酵素は減ってきます。そして、それと反比例して必要とされる酵素は増えていくのです。
これまで揚げ物を食べても平気だったのが、ある日をさかいにして、胸やけがしたり、胃もたれがひどくなったりするのも、酵素が不足しているからだと考えられます。
食物を、消化・吸収するためには、膨大なエネルギーが必要です。その活動をスムースに行うために、酵素は不可欠なのです。

夏だからこそ、野菜や果物を

蒸し暑い季節には、生野菜や果物を食べると、体にこもる熱を、発散させることができます。夏バテの予防としても、消化を促進するためにも、酵素たっぷりのサラダやフルーツを摂って、夏の時期をすこやかに乗り切りましょうね。

この記事を書いた人

有朋さやか
有朋さやか
82年岡山県玉野市生まれ。同市在住。歌誌「短歌人」に出詠中。
新聞・雑誌の読者投稿を経て、2014年から、ライターとして活動開始。 
短歌実作の話をすると、某読者様に「与謝野晶子みたい」と言われました。しかし、作品ではなく、外見のことだ判明して撃沈。以来、自称ニューハーフ顔だと信じこみ、たくましい髪質と骨格を、カバーしながらも、生かす美容と、ファンションを研究中です。
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