リルコノ
2014/07/13 09:07

ご成約の前に!結婚式費用を抑える3つの交渉ポイント

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こんにちはLilcono(リルコノ)ライターのjacoです。

本日は結婚式の見積もりをもらい、決定する前にチェックすべきことをご紹介させていただきます。

式場を成約してしまうとそれ以降には交渉の余地がなくなるので、成約前もう少し値下げ交渉のできるところはないかしっかりチェックしておきましょう。

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どんな割引きがつくの?


当日の割引きや季節のキャンペーンなど色々な割引きがついてくることがありますが、どんな制限があるのかだけはよくチェックしてみてください。例えばその割引きを使うことで持ち込みの制限がつくことや必要のない演出までついていることもあるのでは。きちんと確認をしてくださいね!

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どこかに割引きがあるかも?


例えば女性の情報サイトなどからの割引きや会社の福利厚生など、限定の割引きを見つけ出してみましょう。
大きな買い物なので数%でも割引きは活用するべきです。

また他にも友人、知人からの紹介という割引きもできることならトライしてみましょう。同じ式場でなくても系列であれば紹介による割引きがつく場合があります。ダメもとで色々チャレンジしてみるべきだと思いますよ。

 

持ち込みはどこまで?


持ち込みをするというのは実は大きくコストを下げられるポイントだったりします。自分で色々手配する分式場へのマージン(中間手数料)が節約できるというわけです。


ドレス、小物、ケーキ、飲み物、お花、司会者、カメラマン、ビデオマン、印刷物、演出など持ち込みを考えると意外と出来ることはいっぱいあり、それぞれのマージンを削れるとなればかなりの節約となります。


しかし式場にも持ち込みが出来る・出来ないと色々ありますので詳しく聞いておく必要があります。どうしてダメなのかも聞いて納得がいかないところは交渉もしてみるべきです。

例えばドレス持ち込み不可だけれど、母のドレスをどうしても着たいなどこちらのこだわりを見せての交渉も大切です。

 

成約後はもらった見積もりよりも下がるということはなかなかなく、上がる一方です。ご成約される前に抑えられるところはぬかりなく落としておきましょう。

この記事を書いた人

jaco
jaco
様々な女性ポータルサイトで執筆中。
食生活アドバイザー、化粧品販売、アロマテラピーなど勉強を重ね美容ライターとしての活動を広めています。ファッションはどこか1つアクセントのあるカラーを取り入れています。その選んだカラーに合わせてチークカラーを選ぶのが朝の楽しみです。
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