リルコノ
2014/06/10 09:06

アレを買い忘れた!そんな時に役立つ代替えできる調味料

調味料が無い


料理を作り始めてから、「あっ!アレがない!」なんてことよくありますよね。
たった一つの材料がないために、料理が完成できないなんて残念過ぎます。
そんな時、私は、家であるもので代替えして強行突破する派です。笑

特に雨が多くなるこの時期は、買い物に出ることが面倒になりがちなので、この裏技レシピを知っていると何かと役立ちますよ♡

今回はLilconoライターのみさき なぎさが、数ある代替えメニューの中から、なくなりがちな調味料の裏技レシピをご紹介します。

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ワインは料理酒orお酒


お肉や魚介類を焼いたり煮込む際に使う白ワイン。
加えると臭みが取れ、風味豊かに仕上がるので洋食のレシピには度々登場しますが、和食中心の家庭やあまり料理をしない人は、白ワインを買い忘れてしまいがちです。

そんな時は、料理酒でOK。

それもない時は、日本酒、焼酎、ビールなどアルコール類で代用できます。

醸造酒の白ワインと蒸留酒の焼酎などでは全く味わいが違うので、白ワインが持つフルーティーな風味やコクは得られませんが、他のアルコールでも臭みを取ったりまた違ったコクが味わえます。

また、香りのきつい日本酒などでも、加熱調理すれば香りは飛ぶので気になりませんよ。
家にあるどのアルコールを使おう?と迷ったときは、作る料理と一緒に飲むと合うお酒を選ぶといいと思います♡

ただし、料理名に「ワイン煮込み」と付くような、ワインをたっぷり使うレシピには不向きです。

みりんはお酒+砂糖


常備しておきたい調味料ですが、足りない…なんてこともあります。
そんな時は、お酒を3、砂糖を1の割合で合わせて代用できます。

もちろん、みりん特有のツヤっとした照り感と上品な甘さには及びませんが、砂糖ならではのコクとこってりした甘さに仕上がります。


レモンはお酢


ドレッシング作りやアボカドの色止めなど、脇役で登場するレモン(レモン果汁)は切らしがちです。

酸味は劣りますが、お酢でも代用できます。

レモン特有の香りやキレのある酸っぱさを求めると、少し物足りない味になるかもしれません。

柑橘系のゆず、すだち、グレープフルーツなどが家にあれば、加えて調整するといいですよ。

ドレッシングは作れる


我が家には、ほとんどドレッシングがありません。

各メーカーからいろんな味のドレッシングが出ていますが、たいていの味は家にある食材や調味料で作れるんですよ。

ここでは、基本のドレッシングのレシピをご紹介します。


お酢 50cc
オリーブオイル 50cc
砂糖 小さじ2
塩 小さじ1/4



オリーブオイル以外の調味料をよく混ぜた後、オリーブオイルを少しずつ加えて混ぜると完成です!

この基本ドレッシングに、玉ねぎとにんにくのすりおろしを加えればオニオンドレッシング、すりゴマを加えればゴマドレッシング、というように食材を加えて使用します。

さらに、お酢を白ワインビネガーやりんご酢に変えたり、オリーブオイルをごま油に変えたりと、調味量のアレンジでいろいろなドレッシングが作れますよ♡

オイスターソースは中華だし+しょうゆ+砂糖


牡蠣エキスが深いコクと旨味を出してくれる中華の頼もしい調味料ですが、使う頻度は少ないため切らしがち、もしくは賞味期限切れというパターンが多いようです。

オイスターソースは独特の旨みがあるので、風味的には劣りますが、顆粒中華だし(鶏がらスープの素)+しょうゆ+砂糖を全て同量で合わせると、それらしい味になります。

甜麺醤(テンメンジャン)はみそ+砂糖+しょうゆ


回鍋肉や麻婆豆腐など中華料理に欠かせない甜麺醤は、小麦から作られた味噌です。
甘辛い味は、みそ+砂糖+しょうゆで再現できます。

みそ2に対して砂糖1の割合で混ぜ、しょうゆは少々加えます。
できれば赤味噌を使うと、より近い味になりますよ!


片栗粉はコースターチ


とろみ付けやタネのつなぎに使う片栗粉は、とうもろこしのでんぷん質が原料のコーンスターチで代用できます。

しかし、コーンスターチは片栗粉に比べると粘度が低いので、少し多めに使ったり、しっかり加熱して舌触りをよくする必要があります。

また、コーンスターチは透度が期待できないので、「あんかけ」のように透き通った仕上がりにしたい料理には、片栗粉を使うことをオススメします。

調味料が無い2

以上7つは、覚えておくともしもの時に役に立つと思いますので、参考にしてみてください。

調味料以外にも、とろみ付けにジャガイモをすりおろして使ったり、オイスターソースに近づけるためにスルメを煮出したりと、食材を使って工夫することでオリジナル料理が広がりますよ!

料理はレシピ通りじゃなくても、味のセンスやアイデア次第で美味しくなりますので、みなさんも楽しんで料理してくださいね♡

(画像加工アプリ:Ricco2使用)

この記事を書いた人

みさき なぎさ
みさき なぎさ
ヘルシー、セーフティー、ハッピーな食卓をもっとうに
活躍している料理研究家。

さまざまな飲食業界で活躍後、料理教室の講師に。
レッスンの他、レシピ開発、料理や栄養素関連の教科書、
フードコラムなどの執筆に携わる。
出産を機に、フリーライターとしても活躍。

保有資格は、栄養士、雑穀マイスター、ベジフルアドバイザー
と食専門な私ですが、こちらでは、ミーハーで
人生奮闘中の一女性として、さまざまな情報を綴りたいと思います。

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