リルコノ
2016/05/16 07:05

女性らしさをひきたてるメンズファッション小物

accessories-810543_1280 いつの時代でも、リボンやフリルをあしらった乙女チックなファッションは人気ですよね。
しかし、『ふしぎの国のアリス』さながらの夢いっぱいのスタイルは、小柄で色白な方でないと似合わないのが現実かもしれません。

少女らしい夢のある洋服をまとうことにより、骨の太さや肌のアラをきわだてせてしまうのは皮肉な話ですよね。
そんなとき、美術館内のカフェで相席になった年配の女性の装いを見て、気がついたことがありました。
さりげなくメンズファッションを取り入れると、女性のセクシーさが際立つようなんです。

メンズ物はゴツくならないか不安

マニッシュな格好にあこがれますが、ゴツい印象にならないか心配です。
ところが、ざっくりとした紳士もののエッセンスを少しだけ匂わせると、逆逆説的ですが女性らしさがひきたつものなのです。
全身をダンディーなスタイルで決めると浮世離れしてしまいますが、ひとつかふたつメンズものをあしらうと、女らしい華奢な骨格が強調されます。

まずは小物で

ボーイフレンドジーンズが大ヒットして以来、パートナーと一緒に紳士服売り場で自分の服を購う女性が増えています。 
とはいえ、いきなりシャツやジャケットを選ぶのは難易度が高いので、まずは靴下や腕時計、帽子など小物づかいから、はじめてはいかがでしょうか。

ボリュームのある靴を履いたときにメンズソックスを合わせると、スラリとして甘くなりすぎないのが魅力。
男性用の大きめの腕時計をつけると手首を細く見せられます。
帽子や手袋でユニセックスな香りをくわえると、男役のタカラジェンヌの私服のような颯爽としたオーラがたちのぼりますよ。
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さて、前述のカフェの女性ですが、彼女は銀髪のショートカットに細身のジーンズ、タートルネックの黒のセーターを着ていました。
そして一目で男性ものだとわかるレザーのコートを羽織り、手首の腕時計も調和していて、何ともいえず女らしい雰囲気をに溢れていましたよ。

この記事を書いた人

有朋さやか
有朋さやか
82年岡山県玉野市生まれ。同市在住。歌誌「短歌人」に出詠中。
新聞・雑誌の読者投稿を経て、2014年から、ライターとして活動開始。 
短歌実作の話をすると、某読者様に「与謝野晶子みたい」と言われました。しかし、作品ではなく、外見のことだ判明して撃沈。以来、自称ニューハーフ顔だと信じこみ、たくましい髪質と骨格を、カバーしながらも、生かす美容と、ファンションを研究中です。

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