リルコノ
2016/10/19 07:10

結婚を考えているカップルに観て欲しい『ゲス・フー 招かれざる恋人』

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みなさんこんにちは。久々の連載開始です。おやすみしてしまっていてすみません。
今回からはレビューの後に、日常的に使えるセリフもピックアップして、英語の勉強にもなる記事にしていこうと思います。

さて、みなさん。突然ですが、愛している彼を自分の両親と会わせる・・・というシチュエーションに頭を抱えたことはありませんか?
もうそういう経験をした人、これからそのでかい壁に立ちはだからなければいけない人、様々だと思います。
それは誰しも通る道なのかもしれません。しかも、国際結婚で余計に難しく感じている人は近年増加していると思います。

今回は、若きコメディ・キングといっても過言ではないアシュトン・カッチャー主演のラブコメ『ゲス・フー 招かれざる恋人』をご紹介。
この作品は、結婚を考えている・・・というか、これから両親に挨拶しに行かなきゃ!!という、緊張でガタガタの人に見て欲しい作品です。




白人を後ろめたく思う青年が、黒人一家に挨拶しに行く!

本作はコメディという括りでは珍しい「人種差別」をテーマにしています。主人公は、スマートな白人サイモン(アシュトン・カッチャー)。

恋人は黒人の美女テレサ。彼らは人種を超え愛し合っていました。テレサの両親の銀婚式をきっかけに、両親にご挨拶に行くことが決定したサイモン。
しかし、その矢先に理不尽な理由で仕事をクビになってしまうのです!そんな彼は幸せそうな顔をしているテレサに本当のことを言えず、無職の事実を隠したまま挨拶に行くことになりました。
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一方、テレサの父親パーシーも、愛娘の彼が家に来るということでとっても心配します。事前にサイモンについて調査するとヤリ手の証券マンだということが判明しますが、彼はてっきり黒人が来ると勘違いしてしまいます。

いざパーシーとサイモンが対面した時、パーシーはサイモンがタクシーの運転手だと勘違い。逆に黒人の運転手をサイモンだと思ってしまいます。
そしてサイモンが白人だと判明した時、パーシーはかなりショックを受けます。
そこからパーシーはサイモンのことが何から何まで気に入らなくなります。しかし、サイモンはなんとかテレサの家族に気に入られようと奮闘します。


おすすめポイント

本作のおすすめポイント、それはとっても珍しい設定だということ。今まで白人が、白人だということを後ろめたく思うシーンを本作以外で見たことがありません。
一見、取り扱いづらい人種差別というテーマですが、うまくコミカルに表現されており、人種差別は超えられるという大切なメッセージも上手く描かれているのです。

しかし、人種差別ということを取り除いても、気まずいのがこのシチュエーション。自分の父と彼氏の間に流れるいや〜な空気に、テレサも頭を抱えます。
きっと共感できる人もたくさんいると思いますし、本作の中でそのシチュエーションをうまくやり遂げるヒントみたいなものもたくさん見つかると思います。


使える英会話

本作から、使えそうなセリフをピックアップして見ました。外国人とお付き合いしている方もぜひ参考にして見てください。

■You are a lier!
あなたは嘘つきね!

■Would you shut up?
ちょっと黙ってくれる?

■Baby, call me back.
ベイビー、電話してよ。

■I've never cheated on you!
一度も浮気なんてしたことない!

いかがでしたか?両親に挨拶に行く前に、本作を見れば、少し緊張がやわらぐかも♪

この記事を書いた人

トキエス
トキエス
神戸出身。音楽業界で様々な業務を経て、現在デザイナー&映画ライターとして活動中。
ライブやフェス、舞台等、感動を直接肌で感じれる場所が大好物。
音楽、映画、海外のお役立ち情報を随時発信中。
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