リルコノ
2015/09/14 07:09

カソーダを使って美肌を目指そう

お肌の悩みは女性なら、誰しもが抱えている問題なのではないかと思います。
特に年を重ねるごとに、肌の悩みは尽きません。若気の至りでビーチで日焼けをしていた頃の名残でシミができてしまった、紫外線対策をきちんとしていなかったせいで、肌がくすんでしまったなど、自分の肌に自信を持てない大人女子も多いのではないでしょうか。
特にシミ、ホクロ、イボ、ニキビ……。肌の不満を挙げたらきりがありません。
それを少しでも改善して、美肌を目指そうというのが、今回の記事、美肌の目指すためのカソーダを使って美しい素肌を手に入れよう! というのが今回の記事のテーマです。
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カソーダってなに?

中島理江の持っているカソーダ

カソーダとは、アメリカで開発された凸凹肌をツルツルなめらかにしてくれるという優れものです。用途は、ホクロ、あざ、タコ、イボ、ニキビと万能です!
成分はひまし油(キャスターオイル)、重曹(重炭酸ナトリウム)となっています。

カソーダの使い方

まず、気になる、イボ、あざ、シミなどにカソーダを塗って、絆創膏を貼ってください。使用方法はこれだけです。とっても簡単ですよね。
カソーダを塗ってしばらくすると、やけどのようなヒリヒリした感じがしてくると思います。実はこれが重要なカギで、このヒリヒリ感こそ、肌の悩みを改善してくれる、治してくれる効果があります。
ヒリヒリ、赤くなってしまった場合は、肌再生中だと思い、日中は念入りに紫外線対策をしましょう。

私もカソーダを試してみました!

カソーダを小さいイボの部分に塗り上から絆創膏を貼る生活を1週間やってみました。そうすると、前述の通り、塗った箇所が赤くなり、少しヒリヒリ感じました。大丈夫かな? と少し不安に思いつつ、とりあえず続けること1週間。正確には8日間なのですが、イボがポロっと取れました。
私はイボにしか使っていませんが、シミなどにも効くのはこの時期嬉しい効用ですよね。

まとめ

いかがでしたか?
カソーダは自分で作ることもできますが、Amazonで安値で売っているので、そちらで購入すると手軽です。
海外からの輸入なので送料はかかりますが、それでも1000円前後で購入することができますので、オススメです。
みなさんも、カソーダを使って、美肌を手に入れましょう。

この記事を書いた人

中島理江
中島理江
和洋女子大学卒。2011年「神様からの贈り物」電子出版。2014年、同作映画化。趣味は旅行と映画鑑賞。お笑いとアイドル、特にハロプロが好き。
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