リルコノ
2016/06/11 07:06

最近増えてる「6月病」って?

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4月から新生活が始まり、新しい仕事や学生生活を送り始め、そろそろ慣れてきた頃かと思います。
よく五月病って聞きますよね。
やる気が起きない、倦怠感がある、元気が出ない、はたまた少しうつ状態になってしまう人もいるのだとか。

今回ご紹介するのは、よく耳にする五月病ではなく、「六月病」についてです。
初めて聞くという方もおおいと思います。
それでは、どういった症状なのでしょうか?


そもそも、五月病、六月病って「病気」なの?

まず、医学的にはこういった病気はありません。
いわゆる、適応障害と呼ばれるものになります。
心の疲れ、スランプといったようなものです。


六月病の主な症状

主な症状は、めまい、吐き気、肩こり、頭痛などです。また精神的な心の不調としては、無気力感、イライラ、不安といったものがあります。
どれも、ストレスが主な原因で、悪化すると、うつになってしまうこともあります。
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六月病の原因

原因(1)

環境の変化

まず、原因とされるのは、環境の変化です。特に新しい職場環境、仕事についての環境の変化が挙げられます。
最近では、研修期間を長くとる会社も多いため、六月に正式に配属が決定し、業務がいざ始まると、その時期のズレが五月ではなく、六月に遅れてやってきてしまう、ということです。

原因(2)
6月、といったら、みなさん、何を思い浮かべますか? たいていの人は「梅雨の時期」と思うでしょう。
梅雨、というだけで、気持ちも暗く沈みますよね。雨は傘をささなければいけないため、面倒だし、なんとなく気が滅入ってしまきます。
梅雨だから、といって、家にこもっていては、気分も落ち込んでしまいますよね。

原因(3)
6月は、祝日がありません。5月を思い出してください。大型連休、ゴールデンウィークがありましたよね。
ゴールデンウィークにリフレッシュし、旅行やデート、さまざまなイベントを楽しまれた方も多いと思います。
しかし、6月は1日も祝日がありません。仕事をしていては、疲れるし、休みたいのに休めない。これもまた、気が滅入ってしまう原因になります。


六月病にならないための解決法

休日に思い切りリフレッシュすることです。オンとオフを使い分けるってよく言いますよね。
仕事は最大限頑張って、休日は自分の時間を大切にしましょう。
たまには昼まで寝ていようかな、とか、好きなアーティストのライブに行って、爽快な気分になろうかな、など。
リフレッシュの仕方はさまざまです。
とことん、自分をいたわってあげてください。


いかがでしたか?
実は、私も六月病を患っております(苦笑)
ですが、オンとオフを使い分ける、休みの日に自分のやりたいことをやったり、会いたい人に会ったりしていたら、自然と気持ちも楽になってきましたよ。
六月病は、真面目で几帳面な人ほどなりやすいらしいです。
これから、イベント盛りだくさんの夏がやってきます。その時に、大いに楽しむことができるように、今から心のケア、コントロールをうまくなれる女性になってください。

この記事を書いた人

中島理江
中島理江
和洋女子大学卒。2011年「神様からの贈り物」電子出版。2014年、同作映画化。趣味は旅行と映画鑑賞。お笑いとアイドル、特にハロプロが好き。

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