リルコノ
2018/08/20 07:08

映画通になりたいvol.4『96時間(原題:TAKEN)』

女子目線、大人のレビュー

みなさんこんにちは。Lilcono映画ライターのトキエスです。

映画通になりたい人のためのコーナー第4弾。今回ご紹介するのはワイルド俳優リーアム・ニーソンの代表作であるアクション・スリラー『96時間』。

実は本作、いろんなところで話題にされているんです。

例えば、米人気番組では『テッド』の監督であるセス・マクファーレンが本作の有名なセリフをマネてみたり。



(0:32ごろから〜)

人気アメコミヒーロー作品『デッドプール』ではリーアム・ニーソンの悪夢を見た、と本作をネタにしているシーンがあったり。

きっと本作を観れば他でネタにされた時に共感できること間違いなし!



あらすじ

元CIA工作員のブライアン(リーアム・ニーソン)は離婚した妻レノーアのもとで暮らす17歳の娘、キムを溺愛。ある日、キムからランチに誘われ、やっと二人で会う機会を手に入れたことに喜ぶブライアン。しかしカフェにはレノーアも登場。しかもキムは友人のアマンダと共にパリ旅行に行きたいと、ブライアンに許可書のサインを求めます。
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元々の仕事がら注意深い性格だったブライアンは、危険な場所に娘を行かせたくないとサインを拒みましたが、レノーアから過保護な性格が娘を締め付けていると注意されたこともあり、定期的に連絡することを条件に許可します。

キムとアマンダは念願のパリに到着! 空港で青年、ピーターと出会い「タクシーは高いからシェアしない?」と提案されます。しかしそのことがきっかけで彼に住所を知られしまい、何者かが部屋に侵入してきたのです。

ブライアンと電話していたキムは、複数の男に連れ去られるアマンダを目撃。キムはブライアンの指示でベッドの下に隠れますが、引き摺り出されてしまいます。

ブライアンは電話を取り上げた犯人を脅しますが、犯人は「幸運を祈る」とだけ言い、電話を切ります。

キムとの電話での会話を頼りに犯人を探し出すブライアン。元同僚のサムの情報に寄れば、犯人は人身売買組織である可能性が浮かび上がってくるのです。96時間以内にキムを見つけないと、永遠に見つけることができないだろう。そうサムに警告されたブライアンは娘を見つけるためにパリへ向かうのでした。

爽快感が半端ない!テンポよく見られるアクション大作!

娘が誘拐された父親が、限られた時間の中で犯人を探す。よくありそうなストーリーラインにも関わらず、爽快感が半端ない!

その理由は、ブライアンを演じたリーアム・ニーソンが醸し出す迫力と素早いアクション。娘を無くしたことを悲観しているシーンはゼロに等しいのです。それよりも恐ろしいほどの暴走に開いた口がふさがりません。娘のためなら人も次々と殺して行きます。

親バカを怒らせてしまうと、こうなるのか……。娘キムに見せる顔と全く違う、怖すぎる父親の姿。そんな姿に圧倒されながら、テンポよく見れる本作は、密かに女性ファンも多いのです。

彼とおうちで映画鑑賞するときなんかにオススメしたい本作。次々と起こるサプライズを楽しんでくださいね。

 

この記事を書いた人

トキエス
トキエス
神戸出身。音楽業界で様々な業務を経て、現在デザイナー&映画ライターとして活動中。
ライブやフェス、舞台等、感動を直接肌で感じれる場所が大好物。
音楽、映画、海外のお役立ち情報を随時発信中。
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