リルコノ
2018/02/22 07:02

ロス市警が全面協力した迫力ある作品『エンド・オブ・ウォッチ』

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みなさんこんにちは。Lilcono映画ライターのトキエスです。
今回ご紹介するのは、2012年に公開されたアメリカ映画『エンド・オブ・ウォッチ』。

監督は、デヴィッド・エアー。最近では『スーサイド・スクワッド』の監督・脚本・製作を務めた方です。彼は本作の脚本をなんとわずか6日間で書き終えたそう!

主演を務めたのはジェイク・ギレンホール。彼は製作総指揮にも加わっているということで、早速観賞してみることに。

ジェイク・ギレンホールといえば、ピープル誌が選ぶ「もっとも美しい人50人」にランクインする美しい俳優さん。
テイラー・スウィフトとの交際でも世間をにぎわせた、モテ男なんです。

そんな彼が本作で見せるのは、マッチョでボウズのなんとも迫力満載の警官姿。ジェイクは役作りのために5ヶ月間訓練を受けたそう。

『ナイトクローラー』や『ブロークバック・マウンテン』とまた全然違った役柄なので「これ、本当にジェイク・ギレンホール?」とまで疑ってしまいました(笑)。
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あらすじ



舞台はロスでもっとも犯罪が発生すると言われている地区、サウス・セントラル。ここで警官ブライアン・テイラーとマイク・ザヴァラは日々巡回パトロールをしています。二人は路上犯罪者を取り締まったり、炎上した民家から子供を救出したりと、成績も良いことで知られる名コンビ。お互い兄弟のように慕い強い絆で結ばれていました。

ブライアンは結婚を控えていたため、自分の仕事を撮影しながらパトロールを行なっていました。ある日、メキシコ系の麻薬カクテルアジトを偶然にも発見し、摘発。しかし、そのことがきっかけで殺し屋たちから命を狙われてしまうのです。

迫力のある映像!

『パラノーマルアクティビティ』シリーズや『REC』シリーズのような、POV(Point of View Shot)方式で撮影された作品はたくさんありますが、その中でも本作は緊迫感がとんでもない。

他にもパトカーに取り付けられた監視カメラの映像も使用されており、本当にロス全面協力なんだ……と本編を見ながら実感。

警察がどういう思い出毎回仕事しているのか、深いところまでさらけ出した本作。開いた口が塞がらないとはこのことです。

劇場で見たらめっちゃ迫力あっただろうな……!なんてDVDを見ただけでも息を飲んでしまうような緊迫したシーンがたくさん。

常に死と隣り合わせの職業。ヒーローのように周りから讃えられても、自身の中では全くヒーローになったとは思わない。そんな複雑な心境も全てさらけ出されているため、これがロス警察の全てなんだなと思います。

ドキュメンタリー映画を見ているような感覚になる、そんな本作。
実は、トータル13ヶ月という凄まじい速さで完成したそう。異例の速さなのに、このクオリティ。すごいです。一言だけ言いたい。もう一回劇場公開してくれー!!!

この記事を書いた人

トキエス
トキエス
神戸出身。音楽業界で様々な業務を経て、現在デザイナー&映画ライターとして活動中。
ライブやフェス、舞台等、感動を直接肌で感じれる場所が大好物。
音楽、映画、海外のお役立ち情報を随時発信中。
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