リルコノ
2015/12/05 07:12

マルチな才能を持つ星野源。そんな彼の活躍とは?

第66回紅白歌合戦への初出場が決定するなど、2015年も最後まで快進撃を続ける星野源。
俳優、ミュージシャン、文筆家としてマルチな才能で幅広い層から支持を得ている。そんな彼について、プロフィールとそれぞれの活躍を紹介していきたい。


星野源とはどんな人?


星野源・Profile画像 星野源 オフィシャルサイトより

星野源は1981年1月28日、埼玉県生まれ。学生の頃から音楽活動と演劇活動を始め、2003年には松尾スズキ主宰、阿部サダヲや宮藤官九郎も所属する劇団大人計画のメンバーに。
2012年にはCDアルバム「エピソード」で第4回CDショップ大賞準大賞を受賞するも、くも膜下出血と診断され、活動を休止。
過酷な闘病生活と再手術を経て復帰し、武道館ライブの成功を果たす。


そっと寄り添ってくれるような歌声とメロディ

星野源・ライブ FUJIROCK EXPRESS 2015より

 




オリコンチャート2位を獲得、またドラマ主題歌だったこともあり耳にしたことがある人もいるかもしれない。
「君の声を聞かせて 雲をよけ世界照らすような」という優しい歌詞、柔らかな歌声が印象的だ。MVでのポップな色彩、コミカルなダンスが可愛らしい。




こちらは2年前、夏のスキンケア商品のCM曲としてオンエアされていた。夏らしく爽やかな気持ちになれる楽曲になっている。「夢の中」ではなく、「夢の外へ連れてって」という歌詞が新鮮だ。


映画、ドラマ、コント番組での出演と幅広い演技



初主演映画では、市役所勤務の真面目で内気な男性を演じている。見るに見かねた両親は、親同士が子どもに代わって行う「代理お見合い」で盲目の女性と出会う。
夏帆演じるその女性と次第に距離を縮めていくが……。この作品で星野源は恋をした男性を好演し、様々な賞を受賞している。
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TBSテレビ「金曜ドラマ『コウノドリ』」より

産婦人科を舞台とした現在放送中のドラマ、「コウノドリ」。この作品で星野源は、綾野剛演じる主人公、サクラのライバル、四宮役で出演している。
人情を大切にするサクラと違い、四宮は冷徹な性格。しかしサクラとはお互いに信頼し合い、協力していく関係にある。冷たい態度で嫌われても、患者を救おうとする四宮にも注目して観てほしい。

また、NHKのコント番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」へのレギュラー出演も活躍の1つとして見逃せない。
番組タイトルにもあるように、「人生」をテーマにしたこの番組。つい納得してしまう「あるある」や、思わず笑ってしまうようなキャラクターが好評を博し、レギュラー放送は第3シーズンを迎えた。

また、「LIFE!」の放送がスタートしてからは、紅白歌合戦とのコラボスペシャル回も毎年作られている。今年は星野源が紅白歌合戦に出場するため、どんなコラボが観られるのか期待したい。


文筆家としてもひっぱりだこ!



雑誌での連載を複数持ち、エッセイも出版している星野源。公共料金の支払いをうっかり忘れてしまったり、部屋を散らかしてしまったりと何気ないことでも彼ならば面白おかしく描いてくれる。
テンポが良く、力の抜けた文章に心奪われてしまうだろう。


星野源の魅力は、飾らないところにある。多才でありながらも気取らず、恥ずかしいことでさえもさらけ出す姿に親近感を持たれているのだ。
今後もますます活躍を見せるであろう星野源から目が離せない。

この記事を書いた人

フジハラコハル
フジハラコハル
生まれも育ちも静岡県。青山学院大学文学部日本文学科卒業。音楽、ゲーム、文学、映画、漫画、アイドルといったエンタメ系コンテンツが主成分です。休日は主にライブハウスに出没。
以前は商社で物流を管理していたものの、一大決心した後に音楽の話題に特化したライターとして活動を開始。おしゃれで素敵なバンドの情報をどんどん発信していきたい次第です。

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