リルコノ
2017/09/30 07:09

リアルな”人間の繋がり”を痛感させられる『ディス/コネクト』

女子目線、大人のレビュー

みなさんこんにちは。Lilcono映画ライターのトキエスです。

SNSの普及が進み、誰とでも何処へでもコンタクトが取れるようになった近年。人間関係もボタン一つでバッサリと切ることもできるようになった(なってしまった)ことで、人間と人間の繋がりは広まったものの、簡単に切れてしまう脆いものになってしまったと実感します。

そんなことを改めて気付かされた作品『ディス/コネクト』を今回はご紹介します。



 

あらすじ

中学生のベンは、ソーシャルネットワーク上で恥ずかしい写真を流出され自殺未遂をし意識不明の重体に。

仕事で忙しかったこともありなぜ自殺未遂なんかしたのか……とベンの父であるリッチ(ジェイソン・ベイトマン)は真相を突き止めようとします。

一方で、夫とは別の人間とチャットしたことが原因でハッカーにより全財産が奪われてしまった夫婦、ポルノサイトで働く未成年の少年を取材するためにコンタクトを試みる女性レポーター、と3つの物語で構成されている本作。

SNSやインターネットでの人との繋がり、そのことで巻き起こってしまったリアルな事件。本作は、現実世界にあってもおかしくないような事件や人間関係がダークに描かれています。
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リッチを演じたのはコメディ作品常連のジェイソン・ベイトマン

息子の自殺未遂に困惑し、真相を掴もうとする弁護士リッチを演じたのは、ジェイソン・ベイトマン。彼はいまやコメディ女王といっても過言ではないジェニファー・アニストンと何度も共演し、何度もヒット作を生み出している俳優さんなんです。

例えば『モンスター上司』シリーズや、『アラフォー女子のベイビー・プラン』などなど。日本の公開は未定ですが、爆笑必至の新作コメディ『Office Christmas Party(原題)』にもジェニファーと出演。

おもしろい役ばかり演じている印象でしたが、本作ではジェイソン・ベイトマンのまた違った顔を見ることができます。

とってもダークな本作、見た後に人間関係について深く考えさせられます。

あなたは、人とリアルに繋がっていますか?
私は誰と本当に繋がっているんだろう。

ぜひ本作を見て深く考えて見てください。

 

使える英会話♡

“You ask lot of questions girl.”
「よく質問してくるね」

“It touched me.”
「感動的ね」

Are you lying?
「嘘ついてんのか?」

“That's very sweet!”
「すごく優しいのね!」

“I'll call again.”
「また電話する」

“It's sort of my business.”
「一種のビジネスです」

この記事を書いた人

トキエス
トキエス
神戸出身。音楽業界で様々な業務を経て、現在デザイナー&映画ライターとして活動中。
ライブやフェス、舞台等、感動を直接肌で感じれる場所が大好物。
音楽、映画、海外のお役立ち情報を随時発信中。
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