リルコノ
2017/04/15 07:04

腹話術人形がメインのホラーに背筋が凍る『デッド・サイレンス』

女子目線、大人のレビュー

みなさんこんにちは。Lilcono映画ライターのトキエスです。

みなさん、『腹話術人形』というワードを聞いて、何を思い浮かべますか?

私は迷わずいっこく堂!昔、彼の声が遅れて聞こえてくるアレがとっても印象的でした。

でも今まで腹話術パフォーマンスって、よく腹話術人形の顔をマジマジと見たことなかったんですよね。よくみるとちょっと不気味・・・そんな不気味な腹話術人形がメインのホラー作品を今回はご紹介します。

人気ホラーシリーズ『ソウ』のジェームズ・ワン監督によるエッジの効いたホラー作品『デッド・サイレンス』です。



 

叫んだら死ぬ!?メアリー・ショウにご用心

ジェイミーとリサ夫妻の元に突如謎の小包が送られてきます。その中をみると腹話術人形が入っていました。

それを見たリサはとある詩を思い出します。それは故郷で昔から言い伝えられている「メアリー・ショウにご用心。子がいない彼女は人形が大好き。彼女に会っても叫ぶなよ。舌を切り落とされるぞ」というもの。

人形を残し、夕食を買うため一人で外出したジェイミー。家に帰宅するとなんと舌を切り抜かれたリサが無残な遺体となって発見されるのです。

腹話術人形が妻が殺される直前に送られてきたのもあり、なんらかの接点があると確信したジェイミーは、その詩が言い伝えられている故郷へと帰り調査することに。

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何十体もの人形が後半戦に続々登場!

本作の見所は、不気味な人形が「これでもか!」というくらい登場すること。なんとその中には『ソウ』のあの有名な人形も。

「呪われた人形」という恐ろしい設定で、背筋がかなり凍りつく! そして、叫ぶと舌を切り落とされるというストーリーなので、なぜか見ているこっちも叫んではいけないと手に汗握ってしまいます。

主人公のジェイミーにすごく感情移入しやすいストーリーとなっているので、ハラハラドキドキ感を楽しみたい方には本作がオススメです。

 

ジェイミーを追いかける刑事、『ソウ』にも出演していた!

『ソウ』の監督が手がけたということもあり、『ソウ』と本作にはいくつか接点が。前述した有名な人形が登場するほか、ジェイミーを追いかけるリプトン刑事は、なんと『ソウ2』と『ソウ3』のエリック・マシューズ役でも出演している俳優さん、ドニー・ウォールバーグなんです。

ということで、『ソウ』のファンの方はかなり楽しめるかと思います。

 

使える英会話♡

“It's really turns me on !”
「それ、すごくそそるわ!」

“I have no idea!”
「さっぱりわからない!」

“Do you think I killed my wife?”
「俺が妻を殺したって思うのか?」

“I'm so sorry for your loss.”
「お悔やみ申し上げます」


  

この記事を書いた人

トキエス
トキエス
神戸出身。音楽業界で様々な業務を経て、現在デザイナー&映画ライターとして活動中。
ライブやフェス、舞台等、感動を直接肌で感じれる場所が大好物。
音楽、映画、海外のお役立ち情報を随時発信中。
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