リルコノ
2017/04/08 07:04

たとえ目標を見失ってもまた立ち上がる価値はある『砂漠でサーモン・フィッシング』

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みなさんこんにちは。Lilcono映画ライターのトキエスです。
私は現在語学留学で海外に滞在中なのですが、実は英語の勉強歴もうすぐ7年になります(笑)。

短期で勉強しては忘れ、週一で英会話を習っても普段使うことがなく忘れ……自分は一体何がしたいんだろうと、悩んだことがありました。

そんなこともあって今は集中して英語を勉強しているのですが、年を重ねるにつれパートナーや家族など様々な問題で自分の好きなことを追い求めるのが難しくなるなと実感しました。

今、自分の目標が何かも、どうしたいかもわからない……
そんな私のような人にオススメしたい作品がコチラ。

2011年のイギリス映画『砂漠でサーモン・フィッシング』(原題:Salmon Fishing in the Yemen)です。

本作はイギリスで大ヒットしたポール・トーディの小説『イエメンで鮭釣りを』が原作。
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無謀な国家プロジェクトに巻き込まれた学者が主人公

水産学者ジョーンズ博士(ユアン・マクレガー)のもとに、イエメンの大富豪から「イエメンで鮭釣りをしたい」という依頼が。

最初は絶対に無理だと相手にしなかったジョーンズ博士ですが、このプロジェクトがなんとイギリス外務省後援の国家プロジェクトに発展します。

NOと言えなくなってしまったジョーンズ博士は、イエメン大富豪の代理人ハリエット(エミリー・ブラント)と共に、砂漠でサーモンフィッシングができるよう計画を実行に移します。

 

それぞれの人間関係がリアルで深い

ジョーンズ博士は奥さんがいますが、結婚生活はとっても冷め切ったものでした。仕事にしか関心のない妻。このままの結婚生活がいいのかもわからないまま彼はプロジェクトでイエメンに飛ぶのです。

一方、ハリエットには付き合いたての彼氏・ロバートがいるのですが、彼は軍人のため中東へ派兵。いつ帰国するかどうかわからないままプロジェクトを進めなくてはいけませんでした。

二人はお互い違う悩みを持っていたものの、支えあいながらプロジェクトに取り掛かります。

不可能だと思われたこのプロジェクトが本格的に進むにつれ、無理だと思っていたジョーンズ博士にもだんだん本気に。

そんな中、ハリエットのもとに「ロバートが行方不明だ」という知らせが入ります。それっきり家に閉じこもってしまうのです。

プロジェクトをいざ実行に移した時に入った悪い知らせ。
きっとハリエットのようなバッドタイミングに悩まされた人も少なくないのでは。

例えば、彼氏との関係が順調なのに仕事の関係で遠距離になってしまったり
やっと好きな人ができた!と思ったら向こうには出来立てホヤホヤの彼女がいたり・・・
などなど。

しかし、本作のハリエットはそんな状況も乗り越えながらプロジェクトを成功させようと奮闘します。

そんな彼女の姿からは、たとえ目標を見失ってしまっても
情熱のまま行動すると何かしら先が見えてくるんだなということを教えられます。

今一体何がしたいんだろうと悩んでいる方は、一旦息抜きをしながら本作を観てみてはいかがでしょう。

 

使える英会話 ♡

“Have a good evening.”
「またね」

“You too, Say hi to soldier boy.”
「軍人のカレによろしくね」

“We are just friends.”
「ただの友達よ」

“Hi Great to see you .”
「やあ、会えて嬉しいよ」

“I'm so nervous.”
「緊張する」

“Thank you for your e-mail.”
「メールをどうも」

“For God's sake!”
「頼むわよ!」

“What do you reckon?”
「どう思う?」

“No exceptions?”
「例外は?」

“You should be happy.”
「あなたは幸せになるべきよ」


  

この記事を書いた人

トキエス
トキエス
神戸出身。音楽業界で様々な業務を経て、現在デザイナー&映画ライターとして活動中。
ライブやフェス、舞台等、感動を直接肌で感じれる場所が大好物。
音楽、映画、海外のお役立ち情報を随時発信中。
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