みなさんこんにちは。Lilconoライターのトキエスです。
さて!前回の子年、丑年、寅年、卯年、辰年、巳年、午年、未年に引き続き、自分の性格を表すワードをご紹介します!
今回は1968年、1980年、1992年、2004年生まれの申年(MONKEY)のみなさんです。
申年のみなさんのCharacteristic(=特徴/特色)は・・・
witty
magnetic personality
good company
can be distrustful
とあります。それでは一つずつ例文とともに解説していきますね♡
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まずは「witty」。これは「気の利いた」「しゃれの上手い」という意味を指します。
(例文)
“My ex is a witty young man.”
「私の元カレは気の利く人だよ」
次に「magnetic personality」ですが、「magnetic」というのは「磁石の」という意味を指すので
磁石のように人を惹きつける力があるということですね。
一言で言うと魅力的な人ということです。
「magnetic」は形容詞なので名刺の「personality」を修飾しています。
(例文)
“My English teacher has a magnetic personality.”
「私の英語の先生は人を惹きつける力がある」
続いて「good company」ですが、「良い会社・・・?」と思った人もいるかもしれません。でもパーソナリティを表す時には「一緒にいて面白い人」という意味になります。
「company」は会社だけではなく「付き合い」「仲間」という意味でも使われますし、「同行する」という意味でも使われます。
覚えるのが難しい!と感じた方のために、語源を説明しますね。(私も最初は混乱しました笑)
語源はラテン語。(com)が「ともに」(panis)がパン、(ion)が「食べる」という意味だそうです。
「ともに食事をする」という意味になりますね。
なのでともに食事をする仲間や集団という意味だと覚えておくとわかりやすいかもしれません。
会社もランチをともにすることだってあるし、仲間といても一緒に食事することもありますよね。
(例文)
“My boyfriend is such a good company, I really love staying with him!”
「私の彼氏はとっても居心地が良いの。彼といっしょにいることが大好き!」
最後に「can be distrustful」。「can be」は「なりうる」という意味。「distrustful」(形容詞)
は「なかなか信じない」「疑い深い」「簡単に信用しない」「不信感を抱く」という意味になります。
(例文)
“I’m distrustful of rich guys.”
「金持ちの男は信用できない」
いかがでしたか?申年のみなさん、あてはまるものはありましたか?
ぜひ上記の単語を覚えて英会話に取り入れてみてくださいね♪
この記事を書いた人
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神戸出身。音楽業界で様々な業務を経て、現在デザイナー&映画ライターとして活動中。
ライブやフェス、舞台等、感動を直接肌で感じれる場所が大好物。
音楽、映画、海外のお役立ち情報を随時発信中。
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