これから夏本番ですね。
本当に夏は暑くて亀パンダは一番嫌いな季節でもあります。
亀パンダは、家で仕事をしているので、どうしても夏はクーラーをつけてしまうのですが、なにせ夏の電気代が高い!本当に高いんです。
クーラーをつけているからだとは思っているのですが、春と比べると料金が倍近く跳ね上がってしまっている月も。
これじゃ、いけないと今年の夏は出来るだけ涼しく、そして電気代を出来るだけ節約して過ごせる方法はないかと考えてみました。
過去、私がやってみてよかった対策も一緒に書いていますので、ぜひ参考にして暑い夏を快適にそして、安く乗り切ってみせようではありませんか!
扇風機の前に氷を置くことで冷風機になる
テレビを見ている時や、ピンポイントを涼しくしたい時に快適な方法です。扇風機の前に、水を入れて凍らせた1,5リットルのペットボトルを3本ほど用意します。
そして、扇風機の風を当てるだけ。あっと言う間に、冷風機の完成です。
部屋を全体的に涼しくするという点では、少し物足りなさも感じますが、ピンポイント攻撃ならこれで十分です。
私は、暑がりなので、自分の座っている周りにダンボールで囲いをしてその中に冷風がたまるように工夫してみました。
第三者がみると、馬鹿げていますがこれが結構良い感じで涼しくなり快適でしたよ!
湯船に、水を張り暑くなったら飛び込む
人は、体から水分を飛ばす時に熱も一緒に飛ばすという性質を利用した暑さ対策です。
休日、家で作業をしなければならない時は、湯船に水を常に張り、すぐに飛び込めるように出来れば下着姿で作業をします(笑)
そして、耐えられなくなったら水風呂にドボン!
そして、体が冷えたら扇風機の前で水気を飛ばしてみてください。
今までの汗ダラダラの暑い体はどこへやら、あっという間に体が冷えて快適に過ごす事ができます。しかし、この効果のリミットは1時間~2時間が限度です。
すぐに暑くなってしまいますので、何度も水風呂に入らなければならないのがデメリットです。
保冷剤をわきの下と太ももに挟む
風邪を引いた時、効率よく熱を下げる場所に保冷剤を当てると良いと言われていますよね。そこからヒントをいただいて、夏の暑い時にも代用できるのではないかと考えました。
これが結構いい感じ。
熱があるときは、太い血管があるとこを冷やせと言いますよね。
太ももの付け根や、わきの下、首の後ろに保冷剤や、冷えピタなどを張るととっても快適になります。ハンカチをぬらして首に巻くだけでも、涼しさはかなり実感できると思いますよ。
いかがでしたか?
今回は、節電!今年の夏を安く涼しく過ごす3つの方法を見ていきました。
夏の暑さ対策って、はたからみたら、少し滑稽で馬鹿くさい感じもしてしまいますが、それでオッケーなんですよ。
お金を使わずエコに過ごす方法は、ちょっと滑稽なほうが楽しいじゃないですか!
夏少しだけ我慢して、節電をする事で電気代も大幅カット。
浮いたお金を「おしゃれの秋」に自分の好きな物を買うという楽しみができますよね。
くれぐれも、節電に夢中になりすぎて熱中症にならないようにしてくださいね。
この記事を書いた人
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人生経験豊富な恋愛ライター
元々容姿にコンプレックスがあったものの、
どのようにすれば男性に好かれるかを学び続けた結果
男性を虜にする恋愛テクニックをマスターする事に成功。
自分に自信が持てず、恋愛に臆病になる大人女子に向けに
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