リルコノ
2014/08/30 18:08

なんだか寂しい・孤独な夜に読みたい絵本「だいじょうぶ だいじょうぶ」

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こんにちは。Lilcono(リルコノ)ライターの鈴木です。
8月も後半戦に入りましたね。皆さま夏休み、楽しんでらっしゃいますか?
普段なかなか会えない友達と再会したり、大勢で賑わったり…と
人と会う機会が増えているのではないでしょうか。

でも、帰り道についた途端、ふと孤独感や寂しさに襲われたことはありませんか。
私もパーティーがあった夜はなんだか孤独を感じてしまい
布団に入ってからもモヤモヤして眠れないことが結構あります。
それなりに楽しかったはずなのに何故なのでしょう??

寂しさというのは、人との心の触れあいが心の奥底で感じられなかった時に
呼び起される感情ではないのかな?と私は考えています。
初対面の人や久々に会う友人に、どこか自分を見せることをためらって
知らず知らずのうちに気を使っていたのかも知れませんね。

そんな孤独感を感じる夜に読みたい絵本が
いとうひろし 作・絵の「だいじょうぶ だいじょうぶ」です。

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知らない世界に怯える「ぼく」を「おじいちゃん」が見守るお話し

小さい「ぼく」とまだ元気だった頃の「おじいちゃん」は一緒にさんぽに出かけます。
でも外は知らない物・ことだらけ!
新しい世界が広がるだけ、ぼくは驚くと同時にとても不安になります。
そんな中でもおじいちゃんは
「だいじょうぶ だいじょうぶ」とつぶやき手を握ってくれます。

 

無理してみんなと仲良くしなくたってだいじょうぶ!

ぼくとおじいちゃんがその言葉を何度も何度も
「だいじょうぶ」をくりかした頃には
飛行機は落ちてこないし、病気をしても治ることをぼくは知りました。
お友達もいつしかできました。
おじいちゃんの言うとおり全部「だいじょうぶ」だったんですね。
大きくなったぼくが「だいじょうぶ」を伝える相手は…一体誰でしょうか?

 

「ぼく」を自分に「おじいちゃん」を大切な人に置き換えてみよう

おじいちゃんを幼かった頃、優しくしてくれた人や
大好きだった人に置き換えてみましょう。
すでに亡くなってしまった人でもOKですよ。
そしてもう一度、最初からゆっくり声に出して読んで下さい。
孤独感でひんやりしていた心がちょっぴり、温かくなっているはずですよ。

特に理由も見当たらないのにドキドキするとき
孤独感を感じてしかたない夜は
「だいじょうぶ だいじょうぶ」と自分に言い聞かせながら
自分をギュッと抱きしめてあげましょう。
恥ずかしがらなくても平気です、誰も見ていません!(笑)

 

 

 

この記事を書いた人

鈴木佳恵
鈴木佳恵
フリーランスライター。千葉県在住の30歳B型。小学生から不登校となり本と映画だけが友達という生粋のお一人様。
広告代理店に勤務後フリーに転身。若い女性に向けた美容・ファッション・健康のコラムを得意とする一方、作詞も手掛ける。
無類の子供好きで絵本を出版することが最終目標。
休みの日は古本屋・アンティークショップ巡りをしたり、ペットのうさぎと遊んだりと、のんびり生活中。
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