リルコノ
2017/08/12 07:08

恐ろしい真実を暴いた話題作『スポットライト 世紀のスクープ』

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みなさんこんにちは。Lilcono映画ライターのトキエスです。

第88回アカデミー賞の脚本賞、作品賞を受賞した話題作『スポットライト 世紀のスクープ(原題:Spotlight)』について今回はご紹介したいと思います。

本作で、マーク・ラファロが助演男優賞、レイチェル・マクアダムスが助演女優賞にノミネートされたんですよね。有名映画サイト『Rotten Tomatoes』でも96%の高評価を得ています!

そんな本作、何を描いていると言うと邦題を見てわかるように、実際にあった世紀のスクープを描いているんです。その真実はとっても恐ろしいもの。

カトリック教会の闇を暴いていく本作は、見る前にちょっとカトリック教会について学んでおくとより楽しめると思います!
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あらすじ

2001年、マサチューセッツ州ボストンの日刊紙『ボストン・グローブ』。ここには優秀な記者たち率いるチーム「スポットライト」がいました。

彼らは新編集長が赴任されたことをきっかけに、これまでうやむやにされてきた神父の性的虐待の真相について調査を開始。

しかしカトリック教会はとっても大きな組織。妨害されたり、取材を拒否するものが多かったりと調査は難航しますが、チームの正義感はとても強く、どうにかして真実を暴こうと奮闘します。

ジャーナリストたちが必死で暴いていく真実はどれも鳥肌が立つものばかり。世界中を揺るがせた世紀のスクープの実態があばかれるまでの闘いが描かれています。

 

衝撃の真実に涙を流す人が多い!

本作は、悲しいですが真実を描いたもの。性的虐待を幼い頃に受けた人々が取材を受けるシーンがあるのですが、みんな声が震えていたり、涙を流したりと、とってもツラそうなんです。

そんな彼らの姿を見ていると、カトリック教会はとんでもない罪を犯してしまったんだなということに気付かされます。

なぜ性的虐待に抵抗しなかったのか記者に聞かれて、被害者が「神にノーと言えますか?」と語るシーン…とても涙なしでは見られません。

彼らの暴いた真実はとても痛ましいもの。だからこそ本作でジャーナリストの重要性について改めて考えさせられました。

 

使える英会話♡

“I get it. You don't wanna talk.”
「わかった、話したくないんだろ」

“Fair enough.”
「それもそうだね」

“Do you wanna something to say?”
「何か言いたいことがあるのか?」

“Yeah, Just curious.”
「ああ、ただ気になったんだ」

“What can I do for you?”
「どのようなご用件でしょう?」

“I wouldn't mention this.”
「それに関しては口出ししないよ」


 

この記事を書いた人

トキエス
トキエス
神戸出身。音楽業界で様々な業務を経て、現在デザイナー&映画ライターとして活動中。
ライブやフェス、舞台等、感動を直接肌で感じれる場所が大好物。
音楽、映画、海外のお役立ち情報を随時発信中。
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