リルコノ
2015/08/13 10:08

映画史上もっとも紳士なクマが日本にやってくる!

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【特報♡】
世界で大ヒットを記録した、ロングセラー児童小説の実写映画『パディントン』が2016年1月25日(金)に日本上陸決定!

世界40カ国語で翻訳され、全世界3500万部以上の売り上げを誇る児童小説を実写化した『パディントン』。本国イギリスでは、あの「アナと雪の女王」を越えるオープニング成績を記録し、アメリカを初め全世界で321億円を越える大ヒットを記録! アメリカ映画批評サイトRotten Tomato では「98% Flesh!」という驚異の支持を集めています。
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気になるストーリー

 

メイン

 

イギリスの首都・ロンドンが舞台。
ペルーのジャングルの奥地からパディントン駅にやってきたのは、真っ赤な帽子を被った小さな紳士。丁寧な言葉づかいで道行く人に話しかける彼だったが、なぜか誰からも相手にしてもらえない。

それは・・・“クマ”だから!

映画史上もっとも紳士なクマ“パディントン”は、やっと出会った親切なブラウン一家に “パディントン”と名づけられる。

『ハリー・ポッター』の全シリーズ、『ゼロ・グラビティ』を手掛けたデヴィッド・ハイマンが製作したこの愛らしい映画。一体どんな心躍る冒険を繰り広げるのだろうか!?

気になる内容に関しては、明かされていないですが、パディントン駅でひょっこり顔を出す愛らしいパディントンの予告編が公開!




パディントンの声を担当したのは、『007 スペクター』のベン・ウィショー。
ブラウン一家には、「ダウントン・アビー」の英国伯爵グランサム役で日本でもおなじみのヒュー・ボネヴィル、 『ブルー・ジャスミン』のサリー・ホーキンス。
『ハリー・ポッター』シリーズのジュリー・ウォルターズやジム・ブロードベントも出演。
さらに、パディントンをつけ狙う謎の美女・ミリセントに、『めぐりあう時間たち』でアカデミー賞®を獲得し『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』でグレース・ケリーを演じ話題になったニコール・キッドマン、と豪華キャストが集結!

出演:ヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス、ジュリー・ウォルターズ、ジム・ブロードベント、ニコール・キッドマン、
ベン・ウィショー(声の出演)
監督:ポール・キング  製作:デヴィッド・ハイマン『ハリー・ポッター』シリーズ  原作:マイケル・ボンド 配給:キノフィルムズ
公式サイト:paddington-movie.jp
© 2014 STUDIOCANAL S.A. TF1 FILMS PRODUCTION S.A.S Paddington Bear™, Paddington™ AND PB™ are trademarks of Paddington and Company Limited

この記事を書いた人

トキエス
トキエス
神戸出身。音楽業界で様々な業務を経て、現在デザイナー&映画ライターとして活動中。
ライブやフェス、舞台等、感動を直接肌で感じれる場所が大好物。
音楽、映画、海外のお役立ち情報を随時発信中。
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