リルコノ
2014/06/13 09:06

ジューンブライドは花嫁の憧れだけど・・結婚式の日取りはいつがオススメ?

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こんにちは、Lilcono(リルコノ)ライターのjacoです。

6月といえばジューンブライドですね。
花嫁は誰でも憧れるジューンブライドにはどのような意味があるのでしょうか。

またジューンブライドも憧れるけれど、梅雨まっただ中の時期。では結婚式にはどんな季節がオススメなのでしょうか。

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ジューンブライドは幸せになれる

ヨーロッパから伝わるジンクスとして6月に結婚する花嫁は幸せになるといわれています。

ヨーロッパにとっては6月は結婚式に適した気候となっており、女性の結婚生活を守護する女神JUNOより6月のJUNE、ジューンブライドという言葉が生まれています。

ただ、日本ではどうしても梅雨の季節ということでジューンブライドという言葉は憧れがありつつも全体的に結婚式を行う件数は年間比較して少なくなっています。

 

日本で人気の季節は

日本で結婚式をとり行うことの最も多いシーズンは10月、11月です。

台風が過ぎて比較的天気も安定し、来賓の方のフォーマルスタイルにも適した環境になるところから、すぐに式場の予定も埋まってしまいます。

またイベントごとが少ない というところからもオススメな季節です。

 

ジューンブライド
 

天候に左右されずに


春は黄砂などの影響でガーデンでの飲食が出来ないということもあります。

またお彼岸は親族の方から避けて欲しいという要望があるかもしれません。夏は梅雨、台風、猛暑を考えて控える方も多いです。

冬はみんなのお祝いごとであるクリスマス、遠方から来られる方が多い場合は大雪を心配することも。

結局1年中天気に関する悩みはつきません。

とくにガーデンパーティや外でのロケーション撮影を考えている方はなおさらかと思います。ただ悩みすぎず、気に入った式場の空いている日時やお二人の記念日などを選んであとは運に任せましょう。

その他仏滅を避けたりする方もいらっしゃいます。

日取りに関することは勝手にお二人で決めるとあとでご両親と揉めてしまうという話もちらほら。

お二人の大切な一日ですのでお二人が主体で日にちを決めるのはもちろんですが、ご両親また親族にとっても大切な日となることをぜひ忘れないでくださいね。

 

この記事を書いた人

jaco
jaco
様々な女性ポータルサイトで執筆中。
食生活アドバイザー、化粧品販売、アロマテラピーなど勉強を重ね美容ライターとしての活動を広めています。ファッションはどこか1つアクセントのあるカラーを取り入れています。その選んだカラーに合わせてチークカラーを選ぶのが朝の楽しみです。
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