リルコノ
2018/01/19 07:01

涙活に最適なコメディ!? 笑って泣けるエイリアンとの珍道中『宇宙人ポール』

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みなさんこんにちは。Lilcono映画ライターのトキエスです。

今回ご紹介するのは、とにかく今すぐ笑いたい!ストレス発散したい!という人にオススメな、2011年に製作された『宇宙人ポール(PAUL)』。本作は『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』で大人気のコンビ、サイモン・ペッグとニック・フロストが主演と脚本を務めました。
この謎のコンビが演じるのはSFマニアのイギリス青年。役にぴったりだし、ストーリーもかなり面白い。このコンビ、もしかしたら今後さらなるヒット作を生み出すのではないでしょうか!
そして、宇宙人ポールの声は『グリーン・ホーネット』や『ネイバーズ』のセス・ローゲンです。



あらすじ



SFマニアのイギリス青年、クライブ(ニック・フロスト)とグレアム(サイモン・ペッグ)は念願のコミックの祭典「コミコン」に参加するためアメリカを訪れます。

しかし彼らの目的はコミコンだけではありません。アメリカ中西部のUFOスポットを巡ることをもう一つの楽しみにしていた彼らは、まるで少年のようにはしゃぎながら旅へ出発。

その途中、ネバダ州の「エリア51」で暴走する車を発見。恐る恐る車に近づくと、そこから出てきたのはなんと宇宙人のポール。ポールは長年地球にいたため流暢な英語で毒(そして下ネタ)を吐きまくり、クライブとグレアムは仰天!

フレンドリーなポールに徐々に打ち解けていったクライブとグレアムはポールが故郷へ帰れるように協力、そして念願の宇宙人との遭遇を素敵な思い出にしようと張り切ります。

ストーリーが展開するにつれ芽生える友情や恋。終始笑える本作ですが、号泣できるシーンもあるのでお楽しみに!
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とんでもなく豪華なカメオ出演

本作のすごいところ、それは映画ファンなら誰でもテンションが上がってしまうくらいの映画ネタが仕掛けられているところ。『スター・ウォーズ』や『タイタニック』をパロったシーンもあったり、中でもすごいのが豪華著名人がカメオ出演しているということ。

例えば『エイリアン』シリーズで主役を務めたシガニー・ウィーバーが登場したり、スピルバーグ監督が(声だけで)登場したります!

そのシーンはスピルバーグ監督がポールに映画について電話でアドバイスを求めるというもの。これはもう映画ファンからしたらたまらないシーンなので要チェック!

アメリカらしいコメディである本作は、きっと映画好きならより楽しめると思います。今までこんな愛される宇宙人がいただろうか……あなたもポールを好きになること間違いなし。

とにかく笑いたい人や「涙活したいけど重たすぎる映画はいやだ!」という人におすすめです。


 

この記事を書いた人

トキエス
トキエス
神戸出身。音楽業界で様々な業務を経て、現在デザイナー&映画ライターとして活動中。
ライブやフェス、舞台等、感動を直接肌で感じれる場所が大好物。
音楽、映画、海外のお役立ち情報を随時発信中。
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