こんにちはlilcono(リルコノ)ライターのjacoです。
残暑が続いていますが皆様いかがお過ごしですか?
私の周りには夏バテ気味となんだか体調のスッキリしない女子たちがちらほら。。
夏バテ対策にはどんな食事を生活に取り入れて過ごすのがいいのでしょうか。
ライターjaco流の夏バテ対策をご紹介しちゃいます。
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ウナギは分かっているけど…
夏バテと聞いたらウナギ!
でもウナギは今や高級食材だし、意外と苦手で食べられない方も多いのでは?
ウナギには疲労回復のためのビタミンB1が多く含まれることから夏バテ対策に優れた食材と言えます。
では他にもビタミンB1を摂取できる食材はないのでしょうか。
モロヘイヤのおひたし
私が今オススメしたいのはモロヘイヤ。
ビタミンB1はもちろん、他にも女性に嬉しいビタミン類は豊富に含まれています。
夏に出荷される野菜なため、今一番栄養価の高い時期ともいえます。
モロヘイヤの特徴、あのネバネバは疲れた胃にも優しいムチンという成分で、胃の調子をよくしてくれ、その結果身体の免疫力アップにつながりますよ!
おひたしにすれば、スッキリと食べやすいのでオススメです。
温麺をやさしく食べよう
冷たい飲み物や食べ物ばかり食べていると身体が悲鳴をあげてしまいます。
冷たいそば、そうめん、冷やし中華など気づいたら食べ続けてはいませんか?
私が今ハマっているのは温かいそうめんです。旬の野菜を少し加えて今日は和だし、今日は中華だしという風にほんの少し味に変化を与えます。
やさしい味にしておけば、のどごしよくつるつると進みます。
やさしい味わいの温かいもので身体を労わることを忘れないでくださいね。
薬味も忘れずに
もう一つ私がハマっているのはわさびのお茶漬けです。
わさびには消化を助けてくれる働きがあります。また食中毒予防にもいいですね。
他にもニンニク、しょうが、ネギなど薬味は食欲促進や消化促進など夏バテ対策にピッタリな働きをしてくれます。
いかがでしたか?
まだまだ続きそうな残暑を元気に乗り切りましょうね。
この記事を書いた人
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様々な女性ポータルサイトで執筆中。
食生活アドバイザー、化粧品販売、アロマテラピーなど勉強を重ね美容ライターとしての活動を広めています。ファッションはどこか1つアクセントのあるカラーを取り入れています。その選んだカラーに合わせてチークカラーを選ぶのが朝の楽しみです。
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