Lilcono(リルコノ)ライターのコロポンです。
この記事を読まれるほとんどすべての方が、「LINE(ライン)」を使われていると思います。今や、無くてはならない存在にまでなっている方も多いのではないでしょうか。
LINEを使えば、メールよりもサクっと返事ができてしまいますよね。だから、仕事中でもちょっとならメッセージ送ってしまいたいな…と考えることも多いはず。
でもそんな時に気になってしまうのが、周囲の目線。
「こいつ、仕事中なのにLINEやってやがる」だなんて思われるんじゃないかと考えると、なかなかLINEを起動しにくいものです。そこで、少しでも「LINEやってる」というのがバレないための工夫を伝授します。
ただし、この方法を使ってバレても、責任は負えませんのでご了承くださいね!
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とにかくあの「緑色」を表示させない
LINEといえば、あの「緑色」。あの色を見ただけで、もはや誰しもがLINEを想起すること間違いありません。したがって、まずLINE起動時に出る全画面のスプラッシュ画面を極力表示させないようにします。
そのためには、LINEを常にマルチタスクで起動しておくと良いでしょう。
それでもまだ、あの「緑色」は撲滅されません。LINEを初期設定のまま使っている方は、「トーク画面」の雰囲気と、自分の吹き出しのあの緑色が、LINEらしさを醸しだしてしまっています。
この画面が見えてしまうと、どうしても「LINEしてます」感が拭えません。
着せ替えを利用する
これを解消するためには、「着せ替え」を利用しましょう。
オススメの着せ替えは、無料で使えて、しかもあの「緑色」が使用されていない「ブラウン」の着せ替えです。トーク画面の背景も、システム画面のような背景にすれば、さらにLINEっぽさを消すことができますよ。
なるべく画面を暗くして使おう
それでも周囲の目が気になるようであれば、スマホの画面を自分が見えるギリギリまで暗くして使用するという方法もあります。加えて、覗き見防止の保護シートを装着すれば、もはや鉄壁の守備と言っても過言ではありません。
いかがでしたでしょうか?今どき、少しLINEで連絡するくらいなら許されるとは思いますが、それでも気になる方は是非設定してみてくださいね!
この記事を書いた人
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87年北海道名寄市生まれ、旭川市育ち。名古屋大学文学部を卒業後、文学とは全く関係のないゲーム業界に就職。
ソーシャルゲーム制作・運営に携わるものの、徹夜続きの激務に耐えかねドロップアウト。
現在は派遣OLの傍ら、ブロガー・ライターとしても活動中。
ゲーム・アプリ・ガジェットなどのギーク女子的な分野はもちろん、
雑貨・旅行・ネイル・働き方などの分野の記事も書かせて頂いています。