大人女子のスタイルアップマガジン

こんにちは。リルコノ（Lilcono）恋愛ライター亀パンダです。


恋愛のジャンヌダルクになりませんか？


下手な鉄砲も数うち当たるという言葉を皆さんご存知ですよね！
私は、この言葉が大好きです。

むしろ、人生のもっとうにしているくらいです。

どんなに素敵な弾丸を込めた銃を持っていても
打たなければただの飾り。撃って当たって初めて意味を持ちます。

それを意中の男性をゲットする事に例えてみましょう。

たとえ、下手くそな撃ち方だったとしても、
かすりさえすればこっちのもの。

「？なにか当たった？」と振り返った瞬間、もう一発打ち込めば、
男性は確実にこちらを向いてくれます。

素敵な男性と知り合えないと嘆いている女性は、
いつか素敵な人が現れてくれるのでは？

とひたすら白馬の王子様を待っている事多いものです。

でも、実際のところ、おとぎ話ではないので、
いくら待っても男性は現れてはくれないのではないでしょうか。

イケメン男性、ステータスが高い男性と知り合いたいのなら尚の事、
待っているだけでは絶対に無理です。

今回は、皆さんに恋愛のジャンヌダルクになる秘訣お教えしたいと思います。




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合コンや、友達の紹介には積極的に参加しよう

素敵な男性と言うのは、正直なところ、
もう素敵な女性に取られている事が多いのです。

男性は、物件と同じ。

良い物件はすぐに誰かに見つけられ、借りられてしまい、空きがでないのです。

しかし、探し続けていれば、必ず良い男性に巡り会えるもの。諦めてはいけません。
そんな出会いのチャンスは、どこに転がっているかわからないのです。

素敵な男性をゲットしている女性の共通点は、
出会いの場に積極的に参加しているという事が挙げられます。

合コン、婚活なんでもありです。

ガツガツしてるようで恥ずかしいわ。
なんて言っている暇はないんですよ！！

恋愛は、ガツガツしてなんぼの物。
がっついてこそ、素敵な男性をゲットする事ができるのです。

今、朝方恋愛「朝婚活」が大流行り

今、女性も男性と変わらないくらい社会に進出している事が多くなりました。

そんな女性は、夜残業があったり、「飲ニュケーション」という名の飲み会に
参加しなくてはならなかったりと普通の合コンに参加できない場合も多くあるようです。

そんな時、朝方恋愛活動「朝婚活」を活用してみませんか？

朝婚活とは、早朝に行うお見合いパーティーです。

「お見合いパーティー」と聞くと、結婚前提！？重すぎる
と思われる方も多いかもしれませんが、そんな事はないのです。

出勤前の男女が友達を探す目的でたくさん集まって来ています。

そして注目なのが、ステータスが高い男性は
「朝婚活」に参加している場合が多いのです。

仕事ができる男性は、夜遅くまで働いている場合が多く、
夜にゆっくり時間を取ることができないのだそう。

そんな男性は、早朝の時間を利用して
女性との出会いを求めるという事実がわかっています。

これはもう１度行ってみるしかないですね♪

ソーシャルネットワークの趣味のオフ会に積極的に参加する

今、ほとんどの方がソーシャルネットワークに登録していると思います。

そんなソーシャルネットワーク内の
趣味のコミュニティーに是非参加してもらいたいと思います。

その趣味のコミュニティーで、時々、
オフ会と言う名の合コンを行っている事があります。

そこで知り合う男性は、趣味が同じ前提の上で会いますので、
話しが弾む弾む！本当に楽しいんです。

ちょっとコアの話題を一般の男性にふっても
リアクションが薄いこともありますが、同じ趣味です。

どんなに深い話しをしたとしても、貴方の話題にしっかりと食いついて
最後まで話しを聞いてくれる。

こんなに楽しい事はありません。

カップルは、同じ趣味を持っていると強いとよく言われますが、
長く付き合い倦怠期になってしまった時も、
同じ趣味を持っていることで２人で趣味を楽しみながら
倦怠期を乗り越えられるのだそう。

同じフィールドで会話できる男性はとても魅力的ですよね。
このようなオフ会是非参加してみてはいかがでしょうか。




今、男性は草食化してしまい女性を自分から誘う事が苦手になりつつあると聞きます。

そんな男性は、恋愛したいなと思いながら
「男友達がいればいっか」なんて恋愛に消極的になっているのですね。

確かに、昔は、女性が待っている時代でした。
女が男性を求めて歩き回るなんて「格好悪い」「品が無い」と思われていたのです。

しかし、今は違います。

女性が、ジャンヌダルクのように
男性をゲットしに戦いにでなくてはいけない時代が来たのです。

待っているだけでは、置いていかれます。
自らの足で良い男性を見つけに行く旅に出かけてみませんか？

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